青学ビジネスフォーラム2009(第4回)開催のご案内
青山学院大学では、「首都圏南西地域産業活性化フォーラム」の一翼を担う形で「青学ビジネスフォーラム」を
2004年に立ち上げ、地域の企業の方々との交流を促進し、産学連携ビジネスに結びつける努力をしております。
以下に2009年度第4回の講演会をご案内します。今回は「人体を利用する通信」をテーマにご講演をお願いしま
した。ご希望の方は連絡先までお知らせいただきますようお願いします。

青学ビジネスフォーラム(第4回)
主 催 青山学院大学総合研究所
協 力 首都圏南西地域産業活性化フォーラム運営委員会、相模原市
開催日 平成22年2月6日(土曜日) 14時から16時
場 所 青山学院大学相模原キャンパス K棟2階(209号室)ミーティングルーム
会場案内図は青山学院大学ホームページをご覧下さい。
[ http://www.aoyama.ac.jp/other/access/sagamihara.html ]
(お車でのご来場はお断りします。)
定 員 参加人数に制限はございませんが、事前に参加お申し込みいただけますと準備の
都合上助かります。なお当日でも受け付けますのでお気軽にお越しください。
講演内容
講演題目:『 人体通信技術とは 』
講師: 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員[訪問]、
株式会社 カイザーテクノロジー 代表取締役
加藤 康男氏
講演内容:
 私達が日常生活で自然に使う“手当て”という言葉があります。これは文字通り身体の
 不調な箇所に手(掌)を当てることによって痛みや不快な症状を緩和しようとする試み
 です。この“手当て”は洋の東西を問わずにおこなわれているようで、中世ヨーロッパでは
 国王が患部に手を触れる“手当て”によって国民の病気を治療する「ロイヤル・タッチ」と
 して知られていました。時は流れて21世紀の現代、手を当てるという自然な動作によって
 情報を伝達する、中世の王侯貴族も仰天の通信技術が実用化されつつあります。
 本講演では、人体を伝送線路として利用する新しい通信技術「人体通信」の技術開発の
 背景と基本的な原理、その応用について簡潔に解説します。
講演題目:『 人体通信とICカードソリューションについて 』
講師: 大日本印刷株式会社 IPS事業本部 デジタルセキュリティ本部
近田 恭之氏
講演内容:
 近年、各種カードは私達の生活において必需品となってきました。当初は厚紙やプラス
 ティック製のカードに、情報を記録できる磁気テープを貼る簡単な構造の磁気カードが
 一般的でした。やがて、印刷技術を応用して集積回路チップが埋め込まれたことで扱える
 情報量が飛躍的に増加し大規模情報記録媒体としてのICカードが登場しました。その後、
 電磁誘導方式による近距離通信技術との融合で、ICカードは単なる記録媒体から“薄型
 通信端末”へと進化しました。尚も進化を続ける“薄型通信端末”としてのICカードは、遂に
 最先端の通信技術である“人体通信”をも取り入れ始めました。
 本講演においては、大日本印刷が積極的に取り組むICカードの人体通信ソリューションに
 ついて平易に解説します。
青学ビジネスフォーラム講演内容は、南西フォーラムのサイトからリンクをたどりユーザ登録をする
ことで、インターネット画像でご覧になれます。
南西フォーラムのWebサイトはこちら [ http://nansei.ssz.or.jp ]

参加申込み方法 (当日まで受け付けます)
電子メールないしFAXで以下の内容を事務局宛にお知らせください。
・氏名  ・企業名  ・住所   ・電話/ファックス番号  ・E−mail
参加申込み先 (事務局)
宛先: 青学ビジネスフォーラム事務局 水澤純一
住所: 〒229-8558 相模原市淵野辺5-10-15 青山学院大学理工学部 O棟501号室
TEL: 042-759-6318   FAX: 042-759-6495
E-mail: mizu@it.aoyama.ac.jp
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