2009年度 第1回 特許セミナー
「オープン・イノベーション時代の研究活動の在り方」
2009年7月18日(土) 14:00〜17:10
青山学院大学 相模原キャンパス O棟 102教室
会場案内図は青山学院大学ホームページをご覧下さい。
[ http://www.aoyama.ac.jp/other/access/sagamihara.html ]
(お車でのご来場はお断りします。)
主 催 青山学院大学総合研究所自然科学研究部
共 賛 青山学院大学理工学部

プログラム
14:00 開会挨拶
理工学部電気電子工学科 教授 澤邊 厚仁
14:05
「オープン・イノベーション時代における研究成果の取り扱い方」
青山学院大学法学部 教授 菊池 純一
組織の中に閉じこもった研究開発活動から生まれた発明が作り出す革新的な変化を
クローズド・イノベーションという。それに対して、オープン・イノベーションとは、いくつか
の研究成果を互いに自由に使えるように開放することによって、研究者同士が互いに
競争できる環境を作り出すことによって生み出された発明がもたらす革新のことを意味
する。しかし、このオープン・イノベーションのやり方には、落とし穴がある。新しい時代
における研究成果をどのように扱えば良いのかを説明する。
15:05
「知財のストラクチャリングと研究開発のやり方」
SBIインテクストラ株式会社 取締役 久保田 茂夫
知財というのは、特許や論文や技術ノウハウに留まらず、様々な数値解析データを含む
「価値ある情報のかたまり」である。このような知財は、研究初期の段階において構想
された「研究の目標」に大きな影響を受ける。しかしながら、多くの研究者は、そのような
知財を体系的に解析することはしない。特定の特許分野について、事例を紹介しつつ、
知財のストラクチャリングがいかに大切なのかを説明する。
16:05
「知財与益のソリューションと研究所運営」
財団法人電力中央研究所知的財産センター所長 高橋 毅
電力中央研究所は、電力産業全体の年間売上の1000分の2を研究開発予算として使う
研究所である。短期的な研究目標に依存することなく、極めて長期間に及ぶ研究活動を
続けてきた。しかし、今、その研究の目標をどのように設定すればよいのか、研究プロジェ
クトの再編が生じている。事例を紹介しつつ、大きな課題をどのように解決しているのかを
説明する。
17:05 閉会挨拶
理工学部電気電子工学科 教授 澤邊 厚仁

★参加希望者は下記までご連絡お願いいたします。ただし、当日飛び込みでの参加者も歓迎いたします。
お問い合わせ先:青山学院大学 相模原事務局 研究支援ユニット TEL 042-759-6056(ダイヤルイン)
  E-mail: sawabe@ee.aoyama.ac.jp
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